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病児病後児保育について

登園後、発熱や具合の悪い様子があるときは、体調不良児室にて看護師が様子を見守ります。
保護者と連絡を取りながら、お迎えまで過ごします。

説明

開設時より、通園する乳幼児に対して保健的な対応を図るため、特別保育事業の「病児・病後児保育(体調不良児対応型)」を実施しています。
これは、登園後微熱を出すなど体調不良になった園児を、保護者が迎えに来るまで看護師が「体調不良児対応室」で対応をすることをいいます。
・利用日~毎週 月曜日から土曜日の開園日
(休日・祭日、1月1~3日を除く)
※開園日であってもやむを得ず本事業を実施
 できない日を除きます。
・利用時間~午前7時から午後6時まで
(ただし、事前に延長保育を申請しているお子さんが体調不良となった場合等は、延長保育を含めて対応します。)
◎体調不良になった場合は、電話等でお子さんの状態をお知らせし、お迎えがあるまで対応します。なお、高熱(38度以上)になった場合、もしくは状態に変化があった場合は再度連絡を入れ、お迎えをお願いする場合があります。
延長保育 一時預かり保育 病児病後児保育 (体調不良児対応型)
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